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会社を辞める時に心がけていたこと

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僕はこれまで何社か転職を経験してきました。
理由は、もっと高いレベルの仕事をしたいからだったり、人間関係だったり様々です。

終身雇用が崩壊した現代社会では、誰しも転職しなくてはならない事態に遭遇する可能性があります。

アメリカだと転職回数が多い人ほど能力が高いと判断されるようですが、日本ではまだ転職はネガティブな印象を持たれることが多いかもしれません。

僕は転職する時に、いくつか心がけていたことがあります。

1、「自分がいなければ」という思い込みを捨てる

転職を考えた時に錯覚しやすいのが、「自分がいなければ今の仕事は回らない」と考えて、思いとどまってしまうことです。

会社は社員一人いなくなっても、次の日から何事もなかったように仕事が回るので問題ありません。
一人辞めて仕事が滞るような会社は経営が危ういといえます。

「自分がいなければ」というのは単なる思い込みで、会社は欠員が出れば次の社員を補充するだけです。

「自分がいなければ」という思い込みは、会社への依存している証拠なので、会社を辞める際にはその思い込みを捨てる必要があります。

2、最後は自分で背中を押すしかない

万全の準備を整えて転職するのが理想ですが、現実はなかなかそう上手くいきません。

人間関係や病気療養など、転職する人の理由は様々です。
それ以外にも、勢いで辞めてしまうこともあると思います。

僕は過去に勢いあまって辞めてしまったことがありますが、不思議と後悔はありませんでした。自分の中で納得できていたのかもしれません。

どんな理由にせよ、最後に決断して背中を押すのは自分しかいません。

3、できるだけ円満退社を心がける

勢いで転職を決めても、できるだけ円満に退社することが大切です。
本音では最後に会社への不満をぶちまけたい気持ちも理解できますが、次のステップのために、そこはぐっと我慢した方が賢明です。

なぜなら辞意を伝えてから辞めるまで、会社側の協力を得られなければ退職日が延期されたり、後々の転職に影響が出るからです。

会社を辞める場合、具体的に次のような人の協力が必要になります。

・同僚(仕事の引き継ぎなど)
・直属の上司(最初に辞意を伝える人)
・部署の上司(所属している部署のトップ)
・役員、社長(直接会わない場合もある。稟議書の決裁など)
・総務部(退職時の書類の手配、退職日の調整など)

1人が退職するのにこれだけの人が関わることを考えると、円満に辞める重要性も理解できると思います。波は荒立てない方が賢明です。

【まとめ】自分を信じて行動する

転職が正しいのか間違っているのか判断できるのは自分自身しかいません。
そう考えると誰かに相談したところで、理解してもらうのは難しいと思います。

仕事が自分に向いているかどうかは、いろいろな仕事をやってみないとわからないことも多いです。自分にできることを確かめるために転職は意味のあることだと思います。

今の仕事が自分に合っていないと感じたら、自分の理想にたどり着くまで一歩前進した証拠です。

あとは自分を信じて行動するしかありません。