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未経験からグラフィックデザイナーに転職するには

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異業種の人がグラフィックデザイナーなど、クリエイティブ系の仕事に転職する時に問題になるのは未経験でも転職できるかという点です。

今回は未経験からグラフィックデザイナーに転職することは可能なのかを考えてみました。

1、学校に行った方がいいの?

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例えば異業種の人がグラフィックデザイナーになりたいと思った場合、まず仕事を辞めて専門学校や大学に行くという選択肢があります。

しかし転職が目的の場合、専門学校や大学を失業する時点で年齢を重ねてしまい転職市場で不利になってしまいます。

確かに専門学校で2年間、大学で4年間勉強するとデザインの知識や技術は習得できるかもしれません。

ただし転職では年齢がネックになってしまうこともあり、同じ未経験でも企業は若い人を採用する傾向があることから、転職市場では2年または4年の差はとても大きくなってしまいます。

もし学校に行くことに決めた場合、いったん自分の年齢を考慮して進路を決める必要があります。

2、未経験でも採用されるの?

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転職サイトなどでグラフィックデザイナーの求人内容を見ると、経験3年以上とか最低でも1年以上の経験を条件にしていることが多いです。

中には未経験者可という求人もありますので、異業種からの転職を考えている人でもグラフィックデザイナーへの転職は可能です。

ただし、未経験者が採用のとき重要になるのは学歴でも資格でもなく、「自分が作った作品」です。

未経験でも素晴らしい作品を提示できれば採用される確率は高くなるので、グラフィックデザイナーとしてデザイン会社や印刷会社などに転職を考えている人は、クオリティの高いポートフォリオを作ることが最も重要です。

3、どうやって作品を作ればいいの?

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一般的な企業の採用方法は、履歴書と職務経歴書などの書類選考や面接が多いですが、クリエイティブ系の選考方法では作品(ポートフォリオ)の提出が必須となります。

どのように作品を作りポートフォリオにまとめればいいかわからない人のために、紙媒体のデザインを制作するグラフィックデザイナーの転職を例にご紹介します。

デザインの現場でphotoshopやillustratorは必須スキルなので、作品はphotoshopやillustratorを使って制作するのが一般的です。

作品数ですが、2、3枚ではスキルを判断するには難しいため、最低でも20枚程度の様々なジャンルのデザインを構成した方が採用担当者はスキルを判断しやすいと思います。

【まとめ】作品と熱意が重要

1、学歴も重要だが、転職では年齢が重要視される
2、未経験でも作品のクオリティ次第で採用される確率が上がる
3、作品を作り込むことで採用される確率が上がる

新卒ではなく転職の場合は年齢を気にする企業が多いですが、作品のクオリティ次第で採用される確率があがります。

クリエイティブ系の仕事では作品が最も重要な理由は、そこから作った人の熱意が採用担当者に伝わるからです。