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【どこが一番稼げる?】ストックイラストのサービスを比較してみました


ブログを書いているとイラスト素材や写真素材を使用することが多いと思います。
それらの素材を提供しているのは、ストックイラストやストックフォトと呼ばれるサービスが多いです。

ストックイラストの利用はイラスト素材や写真素材のダウンロードだけでなく、プロのイラストレーターやデザイナー、主婦や学生などのクリエーターがイラストを描いて、不労所得として収入を得る手段でもあります。

今回は主要な3社のストックイラストのサービス内容と単価(ロイヤリティ)を比較してみました。

サービス内容

国内で有名なストックイラストのサービスは以下の3社です。
ストックイラストのサービスは他にもありますが、この3社は比較的有名で利用者が多いので、イラストで稼ぎたい場合はまずは登録を検討したいサービスとなります。

・PIXTA(ピクスタ)
・Adobe Stock(アドビストック)
・イラストAC

PIXTA(ピクスタ)

PIXTAはストックイラストでは有名なサービスです。
詳しい登録方法は以前にもブログでご紹介しました。

blaze.hatenablog.com

国産のサービスということもあり、知名度と安心感があります。
また、すべて日本語なので使いやすいのもメリットです。
素材のクオリティも高いため、プロのデザイナーの中でもPIXTAの素材を使用している人は多いです。
以下がPIXTAの料金設定です。

pixta.jp

Adobe Stock(アドビストック)

アドビ社が運営するストックイラストサービスです。
本社が米国のため、全世界に向けて登録したイラストが公開されるので、多くの人の目に触れるのがメリットです。
データの審査が厳しいかわりに、イラストのクオリティは高いです。
Adobe Stocは検索のしやすさでも定評があり、キーワード検索はもちろん、画像検索の精度が高いのも特長です。
また、PhotoshopなどAdobeのツールとの連携がしやすいという利点もあります。
米国の税に関する手続が必要なため、他の2社に比べて手続に時間がかかります。

Adobe Stockの料金設定です。

stock.adobe.com

イラストAC

無料会員としても利用できますが、プレミア会員になると無制限で素材がダウンロードできるので、プロのデザイナーなどイラストを頻繁に使用する人には嬉しいサービスです。
プレミア会員になるには月々1,118円の利用料を支払う必要があります。

他の2社と異なり無料で利用できる理由は、イラストACが広告収入で運営しているからです。
イラストがダウンロードされやすく、イラストを登録後すぐに反応があるので、モチベーションにつながります。

注意が必要なのが、イラストの著作権の扱いが他のサービスとは異なるという点です。
具体的には、いったんイラストをアップロードするとイラストの著作権はイラストACに渡す形になり、アップロードしたイラストは自分のものではなくなります。
気になる方はイラストをアップロードする前に規約を一読することをおすすめします。

単価(ロイヤリティ)の比較

イラストをダウンロードした場合の単価(ロイヤリティ)を比較してみました。

単価は低くてもダウンロードされやすい、または単価は高くてもダウンロードされにくいなど、それぞれ特長があります。

PIXTA(ピクスタ)

1点のダウンロードにつき販売額の22~42%が
クリエーターの報酬となります。※定額制の場合

Adobe Stock(アドビストック)

1点のダウンロードにつき販売額の20%が
クリエーターの報酬となります。※定額制の場合

イラストAC

1点のダウンロードにつき4円がクリエーターの報酬となります。

【まとめ】最終的にどのサイトがおすすめなのか

3社ともそれぞれ個性があるので、自分の制作しやすいスタイルで決めるのがいいと思います。
複数のサービスに登録するのもひとつの方法で、登録の手間はかかりますが、その分収入は上がるのでおすすめです。

僕はフリーランスの仕事の合間にストックイラストへのイラストの登録をはじめたのですが、まだイラストの枚数が少ないので今後はもっと増やしていきたいです。

イラストで稼ぎたい人は、是非ストックイラストにチャレンジしてみてください。

イラスト素材・ベクター素材のピクスタ